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2011/06/10.Fri

Mont-St-Michel(モン・サン・ミッシェル)の旅

今回の旅行、実はイロイロなイライラ事件が満載でした。
せっかくの、世界遺産の旅だったのに・・・

では、どーぞ。

***一日目***
フランスのノルマンディーに、モン・サン・ミッシェルはあります。
デュッセルドルフからは車で約8時間!
わお~・・・
でも頑張って行くことにしました。
イブもいることから、休憩はこまめに取って、11時近くに家を出てから、到着したのは夜の8時近くでした。

この日はキリスト教にまつわる休日のため、ドイツでは閉まっているお店があるのは慣れていましたが、まさかフランスまでも。
ちょっと探しに車で走りましたが、目ぼしいのは無く、でもやっと見つけたステーキ・ハウスに入る事に。
入った瞬間、『ガーン』
待っている人が多すぎる。
でも回転率がよさそうだったので、そのまま待つことにしました。
途中、ウェルカム・ドリンク(お酒)のサービスもあったため、待つのも少しだけ我慢できました。
そしてテーブルに案内され、すぐさまメニューを選び、待つ事30分以上・・・。
全く何も、運ばれてきません。飲み物すらも!
他のお客さんには、何やらウェルカム・サラダっぽいのが運ばれている!?
しびれを切らした私たち、お腹も空いているし、その時点で時間も10時を回っていたので、イブも可哀想になってきたため、注文品を断る事もせずに、イライラMAXで出てきてしまいました!
そして、近くにあったマクドナルドでハンバーガーを買うも、イライラMAXのジョーは部屋に着いた途端、食べる事もなく寝てしまいました。
(私はお腹が空いていたので、こっそり食べました~)

***二日目***
実は、今回の旅の宿泊場所は、私のケーキ屋時代でとってもお世話になった大先輩(年齢は下ですけど)が嫁いだオーベルジュだったのです。

20110602-1
こんな外観。
ここは私の先輩のご主人のお母様がきりもりしている宿泊場所。

昨日の時点で、ジョーは「もう二度と、フランスへは来ない!もう帰る!!」などと豪語していました。
が、翌日からのこちらでの宿泊や私の先輩との触れ合いで、だんだんとイライラが低下してきたのです。(ホッ)

朝食を食べ終わってから一息して、この敷地にあるものを見せてもらいました。

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オーブン。
絵本か何かに出てきそうな、使いこまれた、とっても貴重な佇まい。

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パン工房。
こだわりの粉から作っていると言うパン。
小麦も自ら育てているそう。
どーりで毎日出る朝食のパンはとっても美味。

20110602-10
あまりパンが好きではないイブも、パクパク。
ちなみにジョーもあまり好きではありませんが、これは「美味しい!」とお気に入りでした。
おばあちゃんが作ってくれるジャムも絶品なのです。

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りんごジュースの樽。(奥にはシードル(お酒)の樽も。)
お庭にはりんごの木もあるし、ノルマンディーはもともとりんごが名産。

ここのオーベルジュ、私は二度目なのですが、自給自足の場所。
住んでいるお家は、自分達で建てたもののようだし、風力や電力の自家発電をしいています!
ご主人は、日本にも住んだ事があり、”北の国から”の大ファンらしいのです。
うん、作りがそっくりかも(笑)

ジョーはしきりに、「いいな~」の連発。
こんなお家に、将来は住みたいな~。私も!

敷地内見学が終わって、この日は近くにある、Caen(カン)へ観光に出掛けました。
本当は、以前から行きたいと思っていたEtretat(エトルタ)を観光したいと思っていたのですが、ナビで調べたら片道約4時間と出たので、今回は諦めることにしたのです。

カンには、「ノルマンのイギリス征服」で知られるウィリアム征服王が築いた居城があります。現在は城壁を残すのみですが。
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街の主な観光スポットを早足で見て回り、ここを後にしました。
というのも、宿泊しているところのオーナー達が、この日は近くの街で開かれているジャズ・フェスタにお店を出しているというので、そこにも足を運んでみたかったのです。

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さすが、日本人もいることから、お寿司も出ていましたよ。
写真では伝わりませんけどね・・・。
車の駐車場にも困るほどのすごい観光客でした。

***三日目***
いよいよ、この旅のメイン、モン・サン・ミッシェルへ♪
宿泊場所からは車で約1時間。
私は二度目でしたが、ジョーは初めて。
興奮気味(笑)
その場所に近づくにつれ、渋滞度が増してきました。

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なんだか良い写真が撮れませんでしたが、砂地に浮かぶ島が見えてきました。
もう既に車を駐車していますが、駐車場はどれだけ広いの?という位の大きな規模。
どこに停めたかを見失ってしまいそうです。

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ここでの名物、オムレツ。
島を渡ってくる巡礼者のために、ボリュームのある食事を!と、マダム・プラールが作ったのが始まり。
卵を泡立ててふっくら膨らんだオムレツです。
ちなみに卵3個分で、お値段は30€!!!
絶対、賞味できません・・・・

この日もイライラ事件発生(笑)
上記のレストランには入りませんでしたが、腹ごしらえで、別のレストランへ入りました。
見た感じはそんなに混んでいなかったのに、私たちが入った途端、何故か人がたくさん入ってきて盛況に。
注文を取るスタッフは二人しかいなかったのもあり、なかなか注文を取りに来てくれないのです。
まずはイブの食事をと持ってきた離乳食も食べ終わる・・・
それでも来なかったら、またもや『出よう!』と決めた頃にやっと注文を取りに来てくれ、その後はスムーズに飲み物や食べ物を運んでくれ、一件落着。
あ~、良かった、と私は内心ホッとしました。
ちなみにこのレストランで、ふわふわオムレツを食べましたが、・・・イマイチでした。
味が薄いからかしら。

腹ごしらえも済んで、いざ、修道院付属教会へと歩きます。
坂道をベビーカーを押して歩きましたが、教会を昇る段になってからはベビーカーが行けるスロープは流石に無く、ここからはイブを抱っこして歩きました。
ベビーカーに積んだ重たい荷物もあったので、大人二人で分担して・・・
昇るのは大変でしたが、やっと頂上に着いた時は清々しい空気と素晴らしい景色が待っていて、癒されました。

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柵があったけど、こういう大人でもちょっと怖いようなところが、イブは好きなよう。
身体を乗り出し、下を覗きこんでいました。
まだ”怖さ”が分からないのかな。

私がまだ独身の頃に、最初にここへ来ましたが、その時はゆっくり内見して回った気がしますが、小さな子がいると、そうはいきません。
この日の夕飯やお風呂のことを考えたら、何時に出ないと・・・なんて考えたりします。
私の体調もイマイチだったのもあり、ここもゆっくりはせず、早めに後にしました。

***四日目(最終日)***
楽しい旅行はすぐに終わりが来てしまいます。
美味しいパンの朝食も今日で終わり・・・
そして久しぶりに会った先輩とも、お別れです。
寂しいな。
でも、日本にいるよりは気軽に会えるものね!

そしてこの旅行の最大のイライラ事件は、この日に発生したのです。

来る時は渋滞にほとんどハマらずでしたが、帰る日は渋滞の鬼でした。
ドイツは高速道路を通るのは無料なのですが、フランスの一部の地域では日本と同様、有料です。
その料金所に近づくと渋滞が出てきてしまいます。
日本ではETCが渋滞を緩和してくれていますが、こちらではまだ人の手が主流。

その料金所だけではなく、恐らくパリ行きの車が多かったのもあり、私達が行く先(パリ方面)がとにかく凄いのです。
まさに、ゴールデン・ウィークとかお盆の時期の日本のよう。
たった1~2kmを進むのに1時間くらいかかってしまう・・・

8時間で帰れる距離だったのに、お家に着いたのは12時間後の、夜中の12時近く。
初日のジョーの言葉、「フランスへは二度と行かない!」が、舞い戻ってきました。
(確かに、渋滞したのはフランス区域だけだったしねぇ・・・)

でもきっとこの怒りは時間とともに、縮小される事を祈っています。

最後に、お土産をいただきました!
ジャーン。
20110602-11
緑の瓶が、シードル。
茶色いのが、りんごジュース。
ノルマンディのもう一つの名物、カマンベールチーズ(BIO)。
右のタッパーには、手作り味噌が!!!(凄っ)
そしてこちらも手作りのフィナンシェ♪

エクさん、ありがとう~♪
また近いうちに会えますようにー。(今度はドイツに遊びに来てね。)










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ドイツ生活 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
もしやラテールの?
サイトは拝見していましたが、嫁がれたんですね。驚き。
自給自足生活、魅力的ですよね。
私も日本で、できたらなぁ~と思ってはいますが、実行できるなんてすごい。

私もモンサンミッシェルは2度程行きましたが、2回とも観光客は少なかったのですが、、観光シーズンだったのでしょうか?
子どもを連れての長旅は、(我が家もよく京都へ行きます8時間かけて)大変ですよね。運転手さんはなおさら。
お疲れ様でした。。

ここは近い未来、埋め立てた道路を取り壊し、立体道路を作る予定という事を聞きました。潮の関係で。

私も息子と母を連れて行きたい!!

長旅お疲れさまでした(笑)。いろんなことがあってこその旅ですよね~!きっとそのうち笑い話になりますよ!!
車でフランスに行けるなんてさすが陸続きのヨーロッパ!私も気軽にフランスに行きたいです~。そしてシードルを飲みたいっ!
その年齢にしてもうモンサンミッシェルに行ったイブちゃんがうらやましいですー。

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