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2011/05/29.Sun

諏訪内晶子&札幌シンフォニー・オーケストラ

我が家から、駅でいうと5つ先にあるコンサート・ホール、Tonhalle(トーンハレ)にて、日本人ヴァイオリニスト、諏訪内晶子さんのコンサートが開かれると、様々な広告によって宣伝されていました。

20110527-1

友達からも、その噂を聞いていたのですが、1歳のイブがいては、音楽のコンサートなんて夢のまた夢のような気がして、気にしていませんでした。

でもある日、ジョーが言ってくれたんです。
「よい音楽を聞くのはとってもいい事なんだから、言ってくれば?イブは俺がみているから。」と。

その時は、でも私一人では・・・なんて思っていたのですが、どんどんコンサート当日に近づいてくるにつれ、「行ってみたい」という気持ちが大きくなり、しかも、割と破格な料金!というのが最後の決め手でした。

この、諏訪内晶子さん&札幌交響楽団のコンサートは3カ国5都市にて開催されるようですが、ドイツ公演では、デュッセルドルフの他に、ミュンヘンでも開催され、なんとミュンヘンでの料金は、デュッセルでのそれに比べ、およそ2倍だったのです。

チケット収入はすべて東日本大震災の被災者のための義援金として寄付されるようですが、それもあって、日本人が多いデュッセルドルフではより多くの日本人が足を運んでくれるように、と料金体系が低く設定されたのかしら?

でも会場は、私の予想を裏切り、割と多くのドイツ人が占めていました。
もちろん日本人も多くいましたが、ドイツ人も意外と多くいたのにはびっくり。

20110527-2

ホール内では、写真撮影の許可があるかどうか分からずに、ドキドキしながら撮った一枚(笑)。
このホールは天井が半球になっています。
会場が丸い方が、なんだか音が平均的に聴こえそうです。

20110527-3

私の席は、ギリギリに購入したものだったので、こんな後頭部ばかりが見えるところ。
でも、アリーナ席のように、とっても近くて、臨場感たっぷりでした!
(ちなみに、諏訪内晶子さんの登場で多くのフラッシュがたかれたので、写真撮影OKだと分かり、安心して撮りました。)

諏訪内さんの演奏が終わり、最後にアンコールっぽい拍手の後、ソロ演奏がありました。
チケット代は安かったし、1時間程度で終わるのは仕方ないかな・・・と、終わってからはイブやジョーの待つ家に急いで帰ろうと会場を出た瞬間、ドイツ人の女の子に声をかけられました。
ドイツ語でうわぁ~っと捲し立てられ、「ドイツ語分からない」と言うと、今度は英語で。

「チケットを譲って欲しい」という話でした。
「でも、もう終わったし・・・」
「まだ終わっていない!今からのを聴きたいから、譲って!」
「・・・えっ!?終わっていないの?」

そこで初めて、あれは前半が終わったものだと知りました。
この女の子に会っていなければ、後半を聴き逃してしまうところでしたーっ(笑)

でも後半は、諏訪内さんの出演はなく、オーケストラのみの演奏でしたが、知っているような曲目もあり、結局2時間のコンサート、一人きりで寂しかったけど、久しぶりにゆっくりクラッシクの音楽を聴けて、とてもいい時間を過ごせました。

ありがとう、ジョー。
イブの寝かしつけに、約2時間もかかったって・・・

最後に、この一枚。

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恐らく、日本人のコンサートだから出たメニューでしょう。
ハーフタイムの時間に、多くの人たちがこれを飲んで温まっていました。
でも、味噌汁に3ユーロだなんて、日本人の私にとっては、高額すぎて買えません!
しかも、具の中に、”たくあん”らしきものが入っていたような・・・?



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ドイツ生活 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
優しいご主人ですね!うらやましい!!

ドイツ人の女の子!ナイスアシスト!ですね。

先日折込広告で、0歳からのクラッシクコンサートが近所のコンサートホールであるとでていました。
とってっも興味を持っていた矢先のお話。
私も息子と行ってみようと、背中を押されました。



みそ汁、気になります。。。
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