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2010/12/20.Mon

クリスマスマルクト ~Solingen~

先週、先々週は、風邪引いていたり、ジョーの仕事があったりと、この時季ならではのクリスマスマルクト巡りができなかったのですが、今日は幸い、雪も止んでいたので、車で30分のところに位置する、刃物で有名な町、Solingen(ゾーリンゲン)へ行ってきました。

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このマルクトは、お城(たぶん背後に写っている建物)の敷地で開催するもので、なんと!入場料がいります。
(大人4.5€)
Dusseldorfから車で30分ほどのところなのに、積雪量が多いし、寒い~
でも、入場門から見えるマルクトのテントが、ワクワクさせるのに足る、佇まいでした。

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ちょっとマルクト見学し、さっそく暖かいものを。
やっぱりグリューワイン♪
クリスマスマルクトには、暖かいグリューワインがつきものですが、グラス(入れ物)は土地土地で違うので、それを見るのも楽しみの一つ。
そしてこのマルクトはやっぱり他とはちょっと違って、陶器でできていて味があるため、もらって帰ってきました。(といっても、飲み物を買う時にグラス代を払っていて、返却するとお金も戻ってくる仕組みです。)

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売られているものも、他には無いようなものが多かったです。

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生ツリーには、雪が積もって、まさに”ホワイト・クリスマス”

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暖かい食べ物も売っています。
もう、手がかじかんで、食べ物を持つ手には感覚がありませんっ
まるでスキー場。
手袋をせず、軽装でスキー場に来てしまった、そんな感じでした。

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今回の戦利品。
手前は錫で作られた飾り物。昔はお店の看板として作られていたそう。
左回りに、グラスで作られた蝋燭立て。お店では実際におじさんが作っていました!
奥には、手作りのバッグ。これはイブ用。まだちょっと(大分?)早いけどね。
右側のものは、木で出来た置き物。

.......................................................................................
本当は、これで終わりのハズが・・・
ここからが、今回のメインイベント(笑)

帰り道の事。
車にナビをセットして、高速道路を走り、あともう5分ほどでお家に辿り着くハズが・・・
いつも曲がる道の標識に×印が付けてあるのです!
でも、行けないと分かっていたのですが、Uターンしようと、その道に入っていきました。
ちょっと奥まで入って、いざUターンしようとハンドルをきると・・・
進行方向に段差が見え、「危ない!」と思った瞬間、ガタンッ!!

ん!?

げげげ~
前輪の片方が、その段差に落ちてしまったのです!

目の前真っ白な、ジョーと私。
(実際、雪で真っ白・・・ そんな冗談、この瞬間には通じないくらい、不安で頭が真っ白に。)
ジョーが外へ出て、私がハンドル操作して、タイヤを元の位置に戻そうと必死に行ったのですが、全くびくともしません。
どんなに必死に車をジョーが押して、私がアクセルを踏んでも、進歩なし・・・

とそこへ、前方から男女の姿が見え、もう少し近づいてきたら私は助けを求めようと思っていたところ、私達の姿を見て引き返していくではありませんか・・・

と、もう一方の方向から、もっと若い男女の姿が見え、そのカップルはどんどん私達の方へ向かって来てくれます。
思わず、『助けてください~』と叫んでいました。
最初はそのカップルは、車のタイヤを見て、これはADAC(日本で言うJAF)を呼ぶしかないな~なんて言っていたのですが、とりあえず力ずくでやってみようという感じで、車体を持ち上げるのを手伝ってくれたおかげで、なんとかタイヤが元の位置に戻ったのです!!!

『ありがとう~』の嵐。
その二人が、輝いて見えました~

そして火事場のバカ力が出たジョーは、気づくと、ズボンはドロまみれだし、なんと力を入れすぎて、ボタンは弾けるし、チャックも全開!
笑けるけど、今振り返っても、本当に、本当に、あのカップルが近づいてきてくれて良かったと、感謝。

今思うと、何故あんな道をあのカップルが歩いていたのか不思議なくらい。
もし誰も通りがからなかったら、私たちは間違いなく立ち往生し、ADACを呼んだりしたら軽く2~3時間はあそこの寒い場所で待ちぼうけでした。
(ADACを呼ぶのはいいけど、私たちがどこにいるのか、説明できなかったなぁ・・・)

年末、もっと気を引き締めて今年を締めくくりなさい、との神の思し召しだったのかしら。
それにしても、大事に至らずに、感謝でした。


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ドイツ生活 | Comments(0) | Trackback(0)
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